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仏さま



【本尊:千手千眼観世音菩薩】
【脇侍:弘法大師、興教大師】
(江戸時代)
千手院の名前の通り、当院の本尊さまです。本堂に安置されています。
千手千眼観世音菩薩さまは、「千手観音」「大悲観音」「蓮華王」などのお名前で親しまれています。
この観音さまは、蓮華部の観音さまの中でも最勝の尊として知られ、大悲利他の方便は無量広大であり、全ての人々に救いの手をさしのべてくださいます。42本の手、頭上には十一面の顔を持っておられます。
(お彼岸期間中の土日祭日9:30〜14:00に、一般の方も拝観いただけます。期間中の御朱印は、別紙貼紙のお渡しのみになります。
<ご真言>
おん ばざら たらま きりく

【両祖大師像】

本尊の向かって左側には弘法大師像、右側には興教大師像が安置されています。
<弘法大師御宝号>
南無大師遍照金剛(なむだいしへんじょうこんごう)
<興教大師御宝号>
南無興教大師(なむこうぎょうだいし)


【五智如来】
(江戸時代)
五智堂に安置される五智如来。左から阿しゅく如来、多宝如来、大日如来、阿弥陀如来、釈迦如来。
五智とは、真言密教の教主:大日如来に備わる五つの智慧のことで、五仏に配される。
通常、五仏は大日如来、阿しゅく如来、宝生如来、阿弥陀如来、不空成就如来であるが、当院では宝生如来は同体といわれる多宝如来、不空成就如来は同体といわれる釈迦如来に割り当てている。
お彼岸期間中の土日祭日9:30〜14:00に五智堂を開帳いたします。期間中の御朱印は、別紙貼紙のお渡しのみになります。


【如意輪観世音菩薩】
(江戸時代1790年代)
五智堂前におられる如意輪観世音菩薩さま。
この観音さまは、苦しむ衆生に福徳・智徳を与え、その願望を成就させてくださいます。また、安産・子安の観音さまでもあります。


【幸福地蔵:半跏地蔵尊】
(江戸時代1740年代)
山門をくぐってすぐ左側におられる地蔵菩薩さま。
地蔵菩薩さまは、菩薩の中でも珍しく修行僧のお姿をされており、人々の一番近くにいて、さまざまな困難からお救いくださり、罪障を消滅させ、幸福へと導いてくださいます。


【六地蔵】
(江戸時代1670年代)
幸福地蔵の隣におられる六面の地蔵菩薩さま。


地蔵菩薩さまは、末法の世といわれる無仏の時代に六道(天・人・修羅・畜生・餓鬼・地獄の世界)を廻って救済されます。



特に水子・幼い子供の霊が迷わないよう成仏へ導いてくださいます。


【地蔵塚】
墓域への入り口にある地蔵塚です。
地蔵菩薩さまは我々の一番近くにいてくださる仏様です。
人生に迷いが生じたときには、道端などの我々の身近にいて、いつでも導いてくださいます。



【銅製地蔵菩薩】
(江戸時代)
位牌堂の本尊さまです。
(開帳の予定はありません。)