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補陀洛山千手院は、城北根岸の地に当山第5代智興和尚以来300年以
上、初代快實和尚が神田小柳町に創建いたしましてですと400年の歴史を 持っております。
現在では、境内も整備され、四季折々に草花が育ち、"下町の花の御寺"
とまで呼ばれるようになっております。また、千手観世音菩薩さまをおま つりする伽藍は古い木造建築を保ち、江戸時代の密教信仰を伝える五智如 来堂も残しており、古い時代を偲ばせるお寺でございます。
当山が現在のような立派な姿に残るのも檀信徒、ご参拝者、地域の方々
のご助力によるものと感謝しております。これからも、皆様の心のよりど ころとなり、参拝されました方がすがすがしい気持ちとなられますよう仏 さまへのご供養、並びに境内整備に心掛けてまいります。どうぞ皆様に も、末永く当山を盛り立てていただきますようお願い申し上げます。
千手院第26代住職 中 正宣
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