施餓鬼会次第

令和3年7月22日の施餓鬼会せがきえは、コロナ禍のために参列がかないません。そこで、YouTube生配信を行いますので、ご覧ください。詳しくは千手院施餓鬼会YouTube生配信をご覧ください。

ここでは施餓鬼会の次第順序を掲載させておきます。法要は本尊供養と施餓鬼供養の二部構成になっていますご参考ください。
法要を主導する「導師どうし」と、周りの「職衆しきしゅう」と呼ばれる僧侶では次第順序が異なります。職衆が唱えるお経などには、節がついた歌になっているものがあります。これは「声明しょうみょう」や「梵唄ぼんばい」と呼ばれます。

密教の法要は、五感で感じて心身共に仏と一緒になることも大切です。ひたすらに拝める雰囲気を作ってYouTube生配信をご覧ください。施餓鬼会の趣旨については施餓鬼会をご覧ください。

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(本尊様に向かって)
①本尊供養
導師:本尊供養法
職衆:法楽
    四智梵語しちのぼんご
(声明)
    理趣経
(声明。紙でできた蓮の花びら(散華)を投げます)
    檀信徒勤行法則

    (お持ちの方は『檀信徒勤行法則』をご用意ください。ご一緒にお唱えしましょう)

(施餓鬼壇に向かい直して)
②施餓鬼供養
導師:施餓鬼作法
職衆:施餓鬼過去帳文かこちょうのもん水施餓鬼みずせがき

    施餓鬼過去帳文
    (弘法大師や源仁僧都という高僧が過去帳に各霊の名を書き入れて供養を行ったように、過去帳に精霊の名を書き入れて成仏を願います)
    (例年はこの中で塔婆奉納者の読み上げがあります。本年は、読み上げはありません。ただし例年通りに、過去帳に塔婆供養の各霊の名を書き入れて施餓鬼壇に供えさせていただきます)
    水施餓鬼
    (餓鬼への供養を行い、この功徳を世界の人々に廻向し(送り)ます。)

コメント

  1. 内田 より:

    今年も散華を受け取れないのでちょっと残念。来年こそは皆様と参列できるようになることを願います。

    • 副住職 より:

      早々のコメントありがとうございます。

      ライブ配信の反響に不安もあるところですので、早々のコメント非常にありがたいです。

      散華は8月の観音経読誦会までとっておきますので、宜しければお持ちください。

  2. はしびろこう より:

    コロナ禍で施餓鬼会の参列はできませんでしたが、生配信を拝見させていただきました。
    最近は巷の話題に不安になることも多かったのですが、お唱えをすることができて清々しい気分になりました。
    ありがとうございました。

    • 副住職 より:

      ありがとうございます。
      心穏やかになってていただけますと、YouTube配信したかいがありました。ホッとしました。

      コメントいつもありがとうございます。

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