仏具磨き

年末、今年も仏具磨きです。

こちらの仏具のほとんどが江戸時代に寄進されたこと、そして、一部は明治時代に浅草の料亭の女中さん方が寄進したことが記されています。

当時の方達はどういった思いで、寄進されたのかと思いながら仏具を磨いていました。

そして、歴代の先師達も私と同じように年末にこの仏具磨いてきたのでしょうか。

コメント

  1. 内田 より:

    千手院が宝石のようなお寺だと思うのは、年代等が証明されれば重要文化財になるものがゴロゴロしていて、全てが現役であることです。そして、お江戸下町の庶民のお寺であることです。歴代のご住職もそれを普通なこと、日常として自然に伝えているのを感じます。昔は今と違って人生も短く何をするにも大変だったはずですが、色々ためになることが多いです。

    • 副住職 より:

      文化財になるかは分かりませんが、古い道具類を当たり前に使っています。
      壊れたら直せないものも多いですが、古くからの皆さんの思いの詰まったものですので大事に使っていきます。

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