秋彼岸ひがん  (秋分を挟んだ七日間)

九月十九日(土)~二十五日(金)

※中日(秋分の日) 二十二日(火)

※中日(秋分の日)は、中道(仏道の悟り)を象徴する日で、西方浄土を思い、先祖供養に勤めます。また、気候の良い中で、心を落ち着かせ、六波羅蜜(ろっぱらみつ)の修行に励む期間です。

コメント

  1. はしびろこう より:

    お子さんと一緒にお参りをしている家族を見かけ、良いものだなぁと感じました。
    以前は祝日としか感じていなかった秋分の日を意識するようになったのは、環境の変化かもしれません。

    • 副住職 より:

      毎日の光景でも、自分が意識して見てないと見えないことが、たくさんありますね。

      自分次第で世界が変わるっことでしょうか。
      良い面、悪い面あるでしょうが、素敵な世界をみたいですね。

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